2018年5月 山行一覧

5月2日 日和田山 岩登り 会員2
5月4~5日 越後山地 守門岳(袴田岳~大岳) 春合宿 会員5
5月5日 蔵王神室(中退) ハイキング 会員2
5月5日 会津磐梯山 ピークハント 会員1 他1
5月5日 奥武蔵 金勝山~官ノ倉山 ハイキング 会員2
5月6日 越生 龍穏寺の岩場 岩登り 会員2
5月9日 薩摩半島 開聞岳 ピークハント 会員2
5月9~10日 穂高連峰 上高地~岳沢小屋 雪上ハイキング 会員1 他1
5月12日 西上州 じいとばあ~御堂山 ハイキング 会員2
5月12日 二子山の岩場 岩登り 会員2
5月12日 日和田山 岩登り 会員2
5月12日 多紀連山 三岳~小金ヶ岳 ハイキング 会員2 他2
5月15日 奥多摩 三頭山 ハイキング 会員1 他多数
5月16日 日和田山 岩登り 会員2
5月20日 鈴鹿山脈 御在所岳 ハイキング 会員2 他4
5月20日 奥秩父 大ナゲシ~赤岩岳 ピークハント 会員3
5月20日 日和田山 岩登り 会員3
5月22日 越生 龍穏寺の岩場 岩登り 会員2
5月26日 足尾山塊 後袈裟丸山 ハイキング 会員2
5月26日 丹沢 大室山~加入道山 ミニ縦走 会員1 他1
5月27日 浅間山外輪 黒斑山 会員1 他1
5月27日 丹沢 石棚山稜~檜洞丸 ピークハント 会員1
5月28日 箱根駒ケ岳 ハイキング 会員2
5月31日 日和田山 岩登り 会員2

越後 守門岳・大岳 雪期登山(2018年5月4~5日)

ゴールデンウイーク後半は残雪の守門岳に行ってきました。元々は2泊で守門と黒姫に行く予定でしたが、3日の天気が悪かったため、1日短縮して守門と大岳に変更しました。今回は5人が参加。

二分(にぶ)から先の車道はまだ雪に覆われていたので、二分の空きスペースに車を停めて猿倉橋まで40分ほど車道を歩き、ようやく二口(ふたくち)の登山口へ。新緑と残雪のコントラストがいかにも春らしくて、天気は曇っていたものの心は浮き浮き。

登山道にはイワウチワがたくさん咲いていました。ピンクっぽい花も。

雪の上に細かい木くずのようなものが模様を作っていました。ココアパウダーが振られたカプチーノみたい。

谷内平を過ぎたあたりで急に天気が悪化して、雨と雹が降り始めました。ちょっと様子を見ようかとも考えましたが、この日は不安定な天候だけどいずれも一時的なものという予報だったし、翌日に向けて好転することが見込まれたので、とにかく進むことにしました。

結果的にはそれが正解で、特に難儀することなく幕営予定地である大岳分岐のあたりまで来られました。この日は天気が悪かったからか、他に登ってくる人もおらず、静かな広いテント場を独占できました。

雪庇はだいぶ落ちていましたが、まだまだ雪はたっぷり。

朝日が雪の表情を変える。

夜は強風が吹いてましたが朝は少し静かになって、代りに鳥のさえずりがよく聞こえました。守門岳山頂までは約40分。山頂付近は雪が解けて木道が出ていました。これがよく滑って歩きづらいこと。。

強風のためか山頂には雪無し。360度の眺望!

強風の中を登る。雪は締まって登りやすい。雲と雪がつながってるよう。

守門岳から大岳までの間は雪が割れている部分もあったので慎重に歩きましたが、大岳から先の保久礼(ほっきゅうれ)コースは緩やかな下りで、ふもとの景色を眺めながらさくさく降りることができるとっても快適なコースでした。

テープがあんなに高い所に!あと2mくらい雪が積もってたってこと?

ところどころでカタクリ、イワカガミ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、コブシなどが咲いていて、静かな山に賑わいを添えていました。
この日はまずまずの天気だったので、3組ほど登ってくるパーティーもありました。

ブナの木立に囲まれたキビタキ避難小屋。キビタキ(?)らしき鳥の鳴き声も。

帰りは入広瀬の寿和(すわ)温泉に入って汗を流し、道の駅「ゆのたに」でおいしい越後もち豚トンカツを食べて帰りました。
標高は高くないながらも雪がたっぷりあってブナ林も美しいので、きっと残雪期がベストな山だと思いました。悪天にもめげずに行って良かったです!

2018年4月 山行一覧

4月1日 新潟 角田山 ハイキング 会員1 他1
4月4日 日和田山 岩登り 会員2
4月8日 JR中央沿線 岩殿山 ハイキング 会員9 他1
4月11日 日和田山 岩登り 会員2
4月13日 秩父 蓑山 ハイキング 会員2 他2
4月14日 大菩薩嶺~牛ノ寝通り~小菅 ハイキング 会員1 他1
4月14日 飯能アルプス 大高山~天覚山 ハイキング 会員1 他1
4月19日 日和田山 岩登り 会員2
4月21日 二子山の岩場 岩登り 会員2
4月21日 甲州 蜂城山 ハイキング 会員2
4月22日 外秩父七峰縦走 イベント山行 会員1 他多数
4月23日 南魚沼 坂戸山 ハイキング 会員1 他多数
4月27日 越生 龍穏寺の岩場 岩登り 会員2
4月28~29日 奥秩父 金峰山 ピークハント 会員2
4月29~30日 大峰奥駈道 八経ヶ岳~釈迦ヶ岳 縦走(中退) 会員2
4月29~5月1日 御坂山地 四尾連湖~釈迦ヶ岳~大岳 縦走 会員1 他1

2018年3月 山行一覧

3月3日 長野 美ヶ原 スノーハイク 会員2
3月3~4日 谷川連峰南面 吾妻耶山 雪山訓練&ピークハント 会員5
3月7日 JR中央沿線 滝子山 ハイキング 会員1 他1
3月7日 日和田山 岩登り 会員2
3月12日 筑波山 ハイキング 会員1 他30
3月13日 ガーラ湯沢スキー場 スキー 会員1
3月15日 日和田山 岩登り 会員2
3月18日 赤城連峰 鍋倉山 ハイキング 会員1 他1
3月18日 日和田山 岩登り 会員3
3月23日 日和田山 岩登り 会員2
3月24~25日 谷川連峰北面 日白山~タカマタギ 雪山ピークハント 会員6
3月26日 JR中央沿線 石老山 ハイキング 会員1 他30
3月28日 日和田山 岩登り 会員2
3月30日 中国山地 上蒜山 ハイキング 会員2

越後 日白山~タカマタギ 雪期登山(2018年3月24~25日)

今回は会員6名で越後の日白山とタカマタギに行ってきました。登山道が無いので雪のある時にしか登れない山だそうで、静かな山歩きが楽しめそうです。
土曜朝に東京を出て、昼前に二居(ふたい)の「宿場の湯」前にある駐車場に車を停め、行動を開始しました。

二居峠までは道がある。

二居峠登山口と書かれた看板から先は雪が積もっていて、上の方はまだたっぷり雪がありそう。ややズボズボとなる林道を上がっていく。二居峠から先は一部ワカンもつけましたが、思ったほど沈む雪ではなく、途中からはツボ足で快適に登っていけました。

明るい尾根歩き。

だんだん右側に平標山と仙ノ倉が見えてきて、他の山と違ってまだ真っ白。日白山への日帰りらしい人に2人すれ違いましたが、東谷山頂手前の広くて眺めの良い幕営地は独占状態でした。

中央奥が平標、左奥が仙ノ倉かな。ひときわ白くてかっこいい。

夜には苗場スキー場の花火も見えて、花火を見下ろすというなかなか珍しい経験ができました。夕食はきのこクリームリゾットもどき。いい加減な割においしくでき、山の歌も歌いお酒も進んで楽しい一夜を過ごしました。

二日目の朝はガスで視界が悪かったので少しテントでゆっくりしてから出発。1時間ほどでみるみると雲が晴れて、昨日よりもっと素晴らしい眺めが現れました。

雲が晴れてきたぞ~!

朝日がまぶしくなってきた。

まばらなブナやダケカンバの木の影が真っ白な雪面の上に長く伸びて、心が洗われる清々しい光景でした。動物の足跡もくっきりとついていて、生き物たちが活発になってきて餌を探し歩いているのが感じられました。雪山は花や緑が無い分、こういう小さな痕跡を探すのが楽しいですね!

青と白の世界。

そんなに起伏も無い稜線散歩。

こりゃテンション上がるぜー!

タカマタギ着いたー!

タカマタギまで来ると視界が開けて360度周りの山が見渡せました。昨年のGWに歩いた平標~仙之倉~谷川のルートも丸見えでした。

タカマタギから東側を望む。右の一番高いのが茂倉岳かな。

タカマタギから西側を見ると苗場山も見える。

この日はたくさんのパーティーとすれ違い、足跡もたくさんありました。

傾斜が緩くてシリセードはあまり進まず。

駐車場に戻ると春の陽気で暑いくらいでした。「宿場の湯」で汗を流し、道の駅「みつまた」でおいしい豚丼を食べて帰りました。おかげ様でこの週末もとても楽しい山行となりました。

駐車場付近ではフクジュソウが春を告げていました。

2018年2月 山行一覧

2月4日 佐久 湯川渓谷の氷瀑 アイスクライミング 会員7
2月7日 日和田山 岩登り 会員2
2月9日 湯河原幕岩 岩登り 会員1 他1
2月11日 日和田山 岩登り 会員4
2月11日 東海自然歩道 高尾山~相模湖 ハイキング 会員2
2月12日 ODファーム荘川人口氷瀑 アイスクライミング 会員2
2月13日 駿河 金冠山~達磨山 ハイキング 会員1 他約30
2月15日 日和田山 岩登り 会員2
2月16日 秩父 宝登山 ハイキング 会員3 他2
2月17日 ふじてんスキー場 スキー練習 会員2
2月18日 狭山スキー場 スキー練習 会員1
2月20日 越後中里スキー場 スキー練習 会員1
2月24~25日 八方尾根スキー場 スキー練習 会員2 他11
2月28日 日和田山 岩登り 会員2

湯ノ丸 山スキー(2018年1月28日)

今回は会員6名で湯ノ丸山にスキー山行に行ってきました。
湯ノ丸スキー場の第一リフトを降りたところで全員スキーを装着。シール歩行が初めての会員もベテラン会員から教えてもらいながら準備。

第一リフトを降りたところ

スキーの道具もいろいろ進化してきていて、ベテラン会員の板やビンディングと最近山スキーを始めた会員の道具は見た目もデザインもだいぶ違うようです。山をやる人は道具好きな人も多いので、道具のあれこれだけでもいろいろと話が盛り上がります。

湯ノ丸山は基本的にはそんなに険しいところは無いのですが、雪が掘れていたり木が邪魔したりして、スキーでは登りにくいところもあり、ジタバタしながら登りました。でも雪山は夏山と違ってどこを歩いてもいいので、前の人が歩いた跡ではなく自由に自分で歩くところを選択できるのがおもしろいですね。そしてスキーでも”登れる”というのがなにより素晴らしい!ゲレンデスキーしかやったことの無かった人にとっては何とも不思議な感覚です。シールを考えた人はエライ。

浅間山をバックに登る

山頂到着!風が強くて岩が露出してました。

山頂直下のあたりに来ると、急激に風が強くなって曇ってきました。山頂に着くと浅間山や四阿山もよく見え、北アルプスも少し雲はかかっていたもののまぁまぁの眺め。ただ、風が強くてゆっくりはしていられないため、急いでシールを剥がして滑走の準備。

さぁ滑ろうとしていたところで、なんとTさんの片方の板が強風に煽られ、板が斜面を勝手に滑って行ってしまいました!しっかり雪に突き刺していたのに、為す術なくあっという間に視界から消えていってしまい、しばらく探したものの結局見つからず、、、。結局諦めてTさんは登ってきた道を歩いて下山することに。なくなった板は古い貰い物だったそうですが、それでもショックですね(>_<) 風は怖い。。。

広くて滑りやすい斜面・・だけど風が強い!

登山道を外れると雪が深くて、スキーを履いていないと腰あたりまで潜ってしまいそう。改めてスキーの偉大さを実感。

気持ちよく滑ってます!

山スキーはゲレンデと違って周りに人がいないので、うまい人がシュンと脇を滑っていくことも無く、不格好でも気にせずマイペースで行けるのがいいですね。まだ誰も踏んでいない雪面にシュプールを描くのはとても気持ちが良かったです!

2018年1月 山行一覧

1月1日 由比 浜石岳 ハイキング 会員1 他1
1月3日 八ヶ岳 蓼科山 雪山ピークハント 会員1 他3
1月4日 高尾山 ハイキング 会員1 他2
1月4日 江田島 古鷹山 ハイキング 会員2
1月5日 富士山麓 長者ヶ岳~天子ヶ岳~白糸の滝 ハイキング 会員1 他1
1月5日 日和田山 岩登り 会員2
1月6~7日 中国山地 氷ノ山 山スキー 会員2
1月7日 榛名黒岩 岩登り 会員2
1月11日 日和田山 岩登り 会員2
1月18日 日和田 岩登り 会員1
1月21日 八ヶ岳 北横岳 雪山ピークハント 会員1 他3
1月21日 榛名黒岩 岩登り 会員2
1月21日 日和田山 岩登り 会員4
1月22日 八ヶ岳 河原木場沢 ガイド山行 会員1 他
1月28日 長野東部 湯ノ丸山 山スキー 会員6
1月31日 日和田山 岩登り 会員2

2017年12月 山行一覧

12月2日 日和田山 岩登り 会員1 他5
12月2日 西上州 桧沢岳中腹の岩場 岩登り 会員2
12月3日 中央沿線 牛奥ノ雁ヶ原摺山~景徳院 ミニ縦走 会員1
12月3日 日和田山 岩登り 会員1
12月6日 日和田山 岩登り 会員2
12月10日 西丹沢 大野山 ハイキング 会員1 他6
12月10日 日和田山 岩登り 会員3
12月10日 中央沿線 笹子雁ヶ腹摺山~景徳院 ミニ縦走 会員1
12月13日 日和田山 岩登り 会員2
12月15日 景信山~高尾山 ハイキング 会員3
12月16日 西上州 桧沢岳中腹の岩場 岩登り 会員2
12月17日 上信国境 四阿山 雪山ピークハント 会員5
12月20日 日和田山 岩登り 会員2
12月23日 奥武蔵 金勝山~官ノ倉山 ハイキング 会員1
12月23日 榛名黒岩 岩登り 会員2
12月23日 中央アルプス 千畳敷~木曽駒ケ岳 雪山ピークハント 会員1 他3
12月27日 日和田山 岩登り 会員2
12月29日 南アルプス前衛 入笠山 ハイキング 会員1 他3
12月30日 八ヶ岳 赤岳 雪山ピークハント 会員1 他1
12月30~31日 台湾 陽明山(中退) ピークハント 会員2
12月30~31日 奥多摩 鴨沢~雲取山 ピークハント 会員7

四阿山 雪期登山(2017年12月17日)

会員5名で長野・群馬県境の四阿山に行ってきました。前夜にあずまや高原ホテルの登山者駐車場に車を停め、翌朝7時過ぎにホテル脇の登山口から出発。夜から降り始めた雪はまだ降っていたものの、それほどの積雪は無いだろうと思って歩き始めました。

牧場脇を進む

でも牧場のあたりに来ると、牧場から来る風の吹き溜まりになっているようで、雪が深く思ったほど進まず。それでも傾斜は緩く雪もサラサラのパウダースノーだったので、楽しく足跡をつけて歩きました。こんもりと雪をかぶったクリスマスツリーもたくさんあり、エビの尻尾になっている枝もありました。

金網のある牧場側からの風が冷たい

林を抜けると風も強くなり、だいぶ時間もかかってしまったので、山頂に着いてもゆっくりせず、神社に手だけ合わせてさっさと下山。

山頂は神社以外は何も見えない

来た道を戻るも、降り続いている雪と風でトレースがほぼ消えていてびっくり。岩がゴロゴロしているあたりは目印のテープもあまり無く、視界も悪かったのでうっかりすると違う方向に歩いてしまいそうでした。

立派なクリスマスツリー

登山口に近づいたあたりで傾いた太陽が林の中に光を注いでくれて、それがとてもきれいで印象的でした。

夕日が差し込む雪の林

登山口に戻ってくると、「2018年は開山1300年にあたるので山頂の社の改修のために小石を上げてください」という小さい看板があるのを発見。登る時に気づいていたら持って行ったのに、、、申し訳ない。山頂や途中にも祠がいくつかあり、歴史のある信仰の山だということを感じました。

今回は他のパーティーにも出会わず、静かな雪山歩きは楽しめましたが、やっぱりもう一度天気の良い時にチャレンジしたいですねぇ。