2023年6月 山行一覧

6月4日秩父 蓑山クリーンハイク会員9
6月9~12日北海道 礼文島トレッキング会員2、他2
6月15日吾妻連峰 一切経山山登り会員3、他2
6月17日★日光 高山山登り会員2
6月24日富士山麓 三湖台~足和田山山登り会員7
山行日の★:前夜発

尾瀬から平ヶ岳 春合宿(2023年5月3~5日前夜発)

立案の経緯と行動概要

 昨年10月中旬に福島県側の御池から燧裏林道を経て尾瀬ヶ原に行き、下田代十字路(見晴らし)にテントを張って周囲を散策しながら景鶴山(けいづるさん)を間近に仰いだとき、「来年のGWに登りにこよう」というアイデアが浮かんだ。この山は東電の子会社、尾瀬林業の私有地とかで「植生保護」の名目で登山禁止だが、雪に覆われている時期だけは入山が「黙認」されているという事情があり、登るチャンスは鳩待峠への林道が開通する4月下旬からGWにほぼ限られるのである。

 ただ景鶴山だけなら群馬県側の鳩待峠から夜行日帰りが可能で、のんびり計画でもせいぜい1泊2日と、せっかくのGW山行としては物足りない。そこで、景鶴山からさらに平ヶ岳にも足を延ばす春合宿プランを提案したところ9人のメンバーが集まり、久しぶりの大人数での雪山合宿への期待がふくらんだ。

 当初の予定は、初日/鳩待峠→山ノ鼻→東電小屋→与作岳→景鶴山→大白沢山BC、2日目/平ヶ岳往復、3日目/スズヶ峰→猫又川畔→山ノ鼻→鳩待峠というものだったが、4月になると急に暖かい陽気になって山でも雪解けが早まっている様子。直近の景鶴山の記録をいくつかネットで見ると、ほとんどが下部で藪こぎに難儀したとある。そこで、初日にいきなり藪で苦労して体力を消耗してしまうより、先に平ヶ岳に登ってから景鶴山経由で下山する逆コースに変更することにした。これなら下りの藪こぎになるので登りより少しは楽だろうという思惑もあったが、それより何より、平ヶ岳の登頂を優先すべきとの思いに至ったからだ。多数のメンバーにとって平ヶ岳の登頂が今回の参加の大きな動機になったはずで、景鶴山より標高も品格も上の名山に、しかも残雪のときにしか登れないルートから頂上に立てば大きな達成感を得られるにちがいない。

 結果、入山二日目に快晴のもと展望絶佳の平ヶ岳に登頂。雪解けで藪が出て黒々としたすがたを見せていた景鶴山は残念ながらパスして下山した。

 なお4月9日には全メンバーが歩荷トレーニングをした。大きな山行ではこういう事前の準備も大切にしたいものだ。

5月2日 車中での仮眠

 車2台で池袋と新座駅を19:30に出発して関越道上里SAで合流。沼田ICから一般道を走って群馬側の尾瀬への起点である戸倉へ着いたのは23時頃。ゲート入口の看板に大きく「駐車場内テント、火器禁止」とある。車内で仮眠するしかなさそうだ。

5月3日 スズヶ峰を越えてベースキャンプ設営

 5時には起きて共同装備の荷分けをしてパッキングを済ませ、5時50分にワゴンタクシーに乗って鳩待峠1591mへは40分ほど(1人一律1000円)。峠にはもうかなりの登山者がいて、しかもそのほとんどが続々と至仏山へと登っていく。

 尾瀬ヶ原の一端、山ノ鼻1404mへは長く緩い下り。やはり雪解けは早いようでかなりの部分はもう木道が出ていて、その上に薄く雪が載ったり凍っていたりと油断できない。

 山ノ鼻から「植物研究見本園」を囲む木道を少し進み、その先で猫又川右岸の残雪を踏んでいく。うれしいことに連休後半は好天続きの予報、青空に映える山並みや澄んだ流れの畔を彩る拠水林の新緑が目に心地いい。秋も、春の尾瀬もいい。

 この日の行程はどこから主稜線に上がるのかが読図の大きなポイントだが、柳平のC(等高線、Contour)1450m付近から1663mピーク手前のコルをめざして支尾根をたどることにする。下部は藪が出ているところや急な登りもあったが、標高差200メートルほどの登りを1時間ちょっとのがんばりで主稜線へ。あとはたおやかな尾根をBC予定地の大白沢山まで淡々とたどればいいので安堵する。

 岳ヶ倉山1816mへはかなり急な登り。そこを越えると小さな登り下りを繰り返しつつ、彼方まで広がる山岳展望を楽しみながらスズヶ峰1953mへ。あたりはどこにでもテントが張れそうな広場のようなところでテントが二つあったが、風を避けられる地形ではない。さらにそこからがくっと下ったC1852mのコルに素敵な平地があり、風の影響も受けない場所なので、当初の予定地よりは少し手前だがここにテントを張ってベースキャンプとする。まわりにほかのテントがないのが何よりだ。

 テントに落ち着けば、あとは山上でのしみじみとした時間が始まる。さっそく一杯。今回、食事は夕食、朝食とも各自にした。共同で作っても食べない人がいて余らせてしまうよりはこのほうがいいのかもしれない。

5月4日 至福、眼福の平ヶ岳

 4:00起床。「ぐっすり眠れた」という人がいれば、「寒くてよく眠れなかった」という人もいる。この差をもたらすのはシュラフの羽毛量の違いとか、羽毛服を持ってこなかったとか、端っこに寝ていたからとか、はたまた体質だとかいろいろだが、その対策は当人次第だ。こんなに寒いのはもういやだという人は次に備えてしっかり考え、一晩くらい寒くたってどうってことない人や寒かったことをすぐ忘れてしまうずぼらな人は、次の山行でも寒い思いをするのだろう。

 それにしても静かな、さわやかな朝だ。出発の準備をしていると、スズヶ峰に張ってあったテントからだろう二人組が朝のあいさつを交わしながら通りすぎていった。

 昨夜の冷え込みで雪面はがちがちに凍っているのでアイゼンを着けて出発。1911mピークで東へ大白沢山を経て景鶴山2004mへと続く尾根と分かれ、まっすぐ北上する尾根に入っていく。広くて伸びやかな尾根に雪もたっぷり着いているので気持ちよく足が進む。一個所藪が出ていたが、ほんのわずかな距離だったのは幸いだった。

 1920mピークからいったん大きく下り、白沢山1963mへ登り返す。ここまでが約3分の2の行程で、白くて円い平ヶ岳の頂上が目の前に大きく近づいてきた。登るほどにますます展望が広がり、振り返ればすぐ後ろに至仏山と景鶴山、遠くに燧ケ岳、右の彼方には会津駒ヶ岳など南会津の山の連なり、左には利根川源流山地の山々。これまでこんなに素晴らしい眺めのなかを歩いた記憶はそう多くはない。

 頂上への最後の広い急斜面を一歩一歩、じわじわっと登っていくと目の前に長い棒のようなものの頭が現れ、進むほどにそれが徐々に空に高くなっていく。やがて傾斜が消えてひたすら平らで広い頂上台地に出た。うれしい瞬間だ。みな、ニコニコしている。テントから約4時間半の登りの先に待っていた至福、そして大展望の眼福。

 それにしても平ヶ岳とは、正直な名前だ。こんなに広い頂上がほかにどこかにあるか思いつかない。

 頂上で40分ほどのんびりした時間を過ごして下山開始。目の前にある景鶴山は山肌が黒々としていてひどい藪こぎになりそうだ。あしたどうするか思案しながらテントに戻る。まだ15時。テントの外に銀マットを敷いて水作りしながらハイ・ティー、というか自然に宴会になって、やるべきことをやったあとのこういう時間はほんとうに楽しい。この席で、あしたは景鶴山をカットして往路を戻ることを伝える。

5月5日 また下界へ

 テント場からいきなりスズヶ峰への急な登り返しが朝一番の苦行だった。それを過ぎればあとは緩やかに下っていくだけだ。岳ノ倉山を越えた先のコルから往路に登った支尾根を猫又川まで下るのもいいが、それではちょっとつまらないというか、せっかく道のない原始の山にいるのだから読図して違うルートを探ってみるのも大事だろう。2万5千図を見ると、スズヶ峰からしばらく下った先の1818mピーク手前のコルから南東に左俣の二俣まで長く明瞭な尾根が延びている。ここを下ることを提案し、みなで確認した。

 C1880mあたりから主稜線を外れて左に、ルートファインディングしながら下っていく。藪を避けるためときどき広い尾根の右に寄りすぎてしまったこともあったが、その都度修正を繰り返し、めざす二俣にぴたっと降り立つことができた。あとはもう大きな登りも下りもない猫又川右岸をたどって山ノ鼻、さらに鳩待峠へ戻るだけだ。

 猫又川沿いは3日前より急速に雪解けが進んで猫又川へ流れ込む支流の水嵩が増え、2か所ほど靴を履いたまま徒渉する羽目に。あと一週間もしたらこのあたりの雪もほとんど消え、やがて静寂の世界に戻るのだろう。そして一年後の春の短いひと時、またわずかな人数ながらも平ヶ岳をめざす人たちがやってくるのである。

 山ノ鼻に着いたら、いきなり人の溢れる別世界になった。まさかのスカートに街靴の人もいる。ここには売店もあって、冷えたコーラを買って回し飲み。うまい。ああ、ここでもう歩かなくていいならどんなにいいかと思うが、3日間の最後の試練、鳩待峠まで約1時間の登り返しが待っている。軽装の人たちにたくさん抜かれながらもやっと峠に到着して、やれやれ、これで終わった。

 再びワゴンタクシーに揺られて戸倉の車に戻り、沼田街道の途中にある焼肉レストラン「あおぞら」の焼肉で楽しかった3日間を締めた。みなさん、お疲れさまでした。

尾瀬ヶ原から燧ヶ岳方面

2023年5月 山行一覧

5月3~5日★尾瀬からの平ヶ岳 春合宿雪山登り会員9
5月3日南アルプス前衛 雨乞岳山登り会員2
5月12日日光 鳴虫山山登り会員2
5月13日津軽 岩木山山登り会員1
5月18日甲州 羅漢寺山山登り会員2
5月18日日和田の岩場岩登り会員1
5月21日箱根 明星ヶ岳~明神ヶ岳山登り会員2
5月21日★御坂山塊 毛無山~節刀ヶ岳山登り会員2
5月25~27日九州 韓国岳、高千穂峰、開聞岳山登り会員2
5月26日日和田の岩場岩登り会員1
5月28日★栃木 高原山(剣ヶ峰~釈迦ヶ岳)山登り会員2
山行日の★:前夜発

夏合宿 北アルプス雲ノ平(中退) 2022年7月16~18日(前夜発)

以前から行きたいと思っていた雲ノ平だが、日数がかかることやコロナウィルス感染の影響でなかなか計画を立てられずにいた。それが今回やっと夏合宿として足を踏み出すことができたのだが、結果的には悪天のため双六岳ピストンに終わってしまった。雲ノ平は遠かった。。。

7月16日早朝、東京在住会員と神戸在住会員が新穂高で無事に合流した。共同装備分けと軽く腹ごしらえをしていざ出発。天気予報はあまり良くないが、鏡平に向かう道中は青空となり、双六にテントを張るまでなんとかもってくれと祈る。カンゾウやササメユリの咲く平坦な砂利道を30分ほど歩いてわさび平小屋で休憩。小屋の前には大きな水槽に飲み物やら野菜やらが冷やしてあり、涼しげでカラフルでおいしそう。さっそくトマトをかじった。

その先さらに30分ほどで小池新道入口。ここから山道となる。ピンクの花のタニウツギなどの灌木帯の石の道を夏の日差しに照らされて登っていくと沢の音が聞こえてきた。秩父沢だ。冷たい水が豊富に流れていてありがたい休み場だ。ボトルに詰め、手拭いを濡らして涼をとる。なぜ、ここで「秩父」なのかと不思議に思ったので帰宅後に調べたら、昔、秩父宮(1902~1953)が槍ヶ岳から笠ヶ岳に向かう際、通った稜線上を秩父平とし、そこからの沢として秩父沢と名付けられたそうだ。

緑とお花いっぱいの開けた登山道。黄色くて小さめの花はミヤマキンポウゲ、大きめはミヤマキンバイの群落だろう。イタドリヶ原、シシウドヶ原と名付けられた場所もある。そんな中、暑さのせいかYさんの足が攣りだしてつらそうだ。薬を飲み、塩分補給、痛み止めシートを貼ったり、荷物を少し分けたりして歩を進めてもらう。

対岸の稜線の端っこに槍の頭が見えたのも束の間、雲が出てきて鏡平の手前で雨具を着る羽目になった。鏡池に槍は映らなかったが、鏡平小屋に到着して一段落。営業小屋に宿泊はできるが、テント場はない。休んでいる間、雨が上がったので雨具は脱いでしまった。コーヒーフロート1000円だがそれだけの価値はあった。ここまで抜きつ抜かれつしながら上がってきた単独の女性が声をかけてきて、双六小屋まで行く予定だったが天気が悪いので、鏡平小屋泊に変更してゆっくりして帰るとのこと。我々は双六までがんばろう。

登り出すとまた雨が降ってきてさっき脱いだ雨具をまた着る。Oさんは雨具のズボンははいたままだったので上だけ着ればよくてスムーズだ。空があやしいときはその手でいこうとひとつ学んだ。標高が上がると右の谷からの風もあるし、所どころ残雪もあって体が冷える。弓折岳から笠ヶ岳方面の分岐を過ぎて主稜線に上がる。雨がますます強くなり、雨具を着ていてもびしょ濡れ。最悪の場合、ここにテントを張ろうかという雪原もあったが、まだ歩けるので、休まずに双六テント場をめざした。

小屋が見えてからも意外に長かったが、双六テント場にようやく到着。すでに20張りくらいか。ネットで調べてテント場の予約不要と思っていたが、この日は予約が必要だったとのこと。幸いキャンセルが出たため通常料金で張らせてもらえた。それでも1人1泊2000円。トイレ1回200円。今はこれが北アルプスの相場となっている。ビールは350ml缶600円なり。

テントに入れば楽しいわが家だ。乾杯!残念なことに直前に家庭の事情で不参加となってしまったTさんからの差入れの干物をあぶっていただく。晩ご飯はYさんが準備してくれた。α化米ごはんに紫蘇昆布、さけほぐし、ちりめん山椒、牛そぼろをたっぷりかけて食べた。

明日、明後日も雨模様の不安定な予報なので、このまま先に進むと悲惨なことになりそうだ。期待はできないが明朝、再度天気を確認して進退を判断することとした。もしここまでとなっても、Sさんはまだ双六岳に登ったことがないので、ここまで来たなら登っておいたほうがいいだろうと話してシュラフに入る。夜中にザアザア雨が降った。

17日朝、雨は上がっていた。今のうちに双六岳に登ってこよう。Yさんをテントに残して4人で水とカメラだけ持って出る。上ではガスで展望が利かないのがとても残念だったが、帰りは中道ルートを下ると日が差してきてチングルマ、ハクサンイチゲ、シャクナゲ、シオバカマ、ハクサンチドリ、クロユリ、コバイケイソウなどお花畑がきれいだった。テントに戻ってしばし検討するが撤退を決断。この日はわさび平小屋までとする。

下りはやはり楽だ。稜線上はガスがかかっている。もう一泊できるのもうれしくて後ろ髪をひかれる思いはなかった。また鏡平で長めに休憩。ここで雲ノ平山荘に雲ノ平テント場予約キャンセルの電話を入れた。さらに快調に下っていくが、秩父沢のあたりからまた小雨がパラついてきた。山の上は本降りか。わさび平15:40着。テント場は小屋の少し先から左に入った林の広場。静かで雰囲気のいいところだ。他に2張りのみ。

18日朝、出発前にソロの男性と話す。彼は、ここにテントを残して未明に出発して1日で黒部五郎岳までピストンしてきたという。帰着は我々より遅く日が暮れてからだった。荷物を極力軽量化するため、水や食料は先々の小屋で調達したとのこと。それにしても地図上のコースタイムは約22時間だから、ものすごい健脚だ。我々も今度また雲ノ平にトライするならスピーディーに行動するためにはそれも一案と話したのだった。この日も下界は晴れているが、稜線を見上げると暗い雲に覆われている。中退したことに後悔はない。新穂高から平湯にバスで出て、“ひらゆの森”でお風呂(600円)に入り、おいしい食事のあと、東京組と神戸組に分かれて解散。神戸組は途中で飛騨高山観光を楽しんで帰ったようす。皆さん、お疲れさまでした。

2023年4月 山行一覧

4月5日栃木 三橇山山登り会員2
4月9日丹波 白髪岳歩荷訓練会員2、他4
4月9日奥多摩 浅間嶺歩荷訓練会員7
4月11日足利 両崖山山登り会員2
4月18日宇都宮 古賀志山山登り会員2
4月21日奥秩父 観音山山登り会員2
4月23日奥多摩 三頭山~槙寄山山登り会員2
4月29日★桐生 鳴神山山登り会員2
山行日の★:前夜発

2023年3月 山行一覧

3月3日奥多摩 大岳山~御岳山山登り会員1
3月5日谷川連峰南麓 雪上訓練訓練山行会員5
3月8日霧ヶ峰近郊 三峰山山登り会員2
3月12日★日光近郊 高原山山登り会員2
3月16日近江富士(三上山)山登り会員2
3月19日★上信県境 四阿山山登り会員2
3月19日日和田の岩場岩登り会員1、他2
3月21日奥武蔵 伊豆ヶ岳山登り会員1
3月29日八ヶ岳 北横岳山登り会員1、他2
3月31日奥武蔵 大持山山登り会員1
(以下、番外編)
3月19~22日瀬戸内しまなみ海道自転車旅ポタリング会員10
山行日の★:前夜発

2023年2月 山行一覧

2月4日北八ヶ岳 縞枯山~茶臼岳山登り会員1、他1
2月6~7日西上州 神津牧場ほかの氷瀑氷登り会員1、他2
2月9日秩父 官ノ倉山山登り会員2
2月12日三ツ峠 八十八大師沢氷登り会員1、他2
2月22日富士山麓 杓子山山登り会員2
2月23日中央線沿線 岩殿山山登り会員3
2月24~26日八ヶ岳 美濃戸付近の氷瀑氷登り会員1、他4

2023年1月 山行一覧

1月8日西上州 霧積の氷瀑氷登り会員1、他2
1月9日奥武蔵 丸山山登り会員1、他グループ
1月9日高尾山山登り会員1、他グループ
1月10日★富士山麓 石割山山登り会員2
1月13日奥多摩 高水三山山登り会員1
1月20日広島南アルプス南部山登り会員2
1月22日中央線沿線 御前山~菊花山 新年ハイク山登り会員13
1月23日八ヶ岳 美濃戸口河原奥の氷瀑氷登り会員1、他2
1月29日逗子 鷹取山山登り会員1、他1
1月29日富士山麓 三方分山山登り会員1、他グループ
1月30日奥多摩 今熊山山登り会員1、他グループ
山行日の★:前夜発

2022年12月 山行一覧

12月4日愛鷹山系 越前岳山登り会員1、他1
12月15日奥武蔵 日和田山山登り会員1、他1
12月16日宇都宮近郊 鞍掛山山登り会員2
12月17日奥武蔵 飯能アルプス山登り会員1
12月18日相模湖南岸 石老山山登り会員5
12月19日筑波山山登り会員2

2022年11月 山行一覧

11月4日八溝山地 雨巻山山登り会員2
11月4日高尾山~城山山登り会員1、他11
11月6日奥多摩 日の出山読図講習会会員11
11月8日沼津アルプス山登り会員1、他1
11月8日奥高尾 陣馬山山登り会員1
11月13日奥武蔵 武川岳~ウノタワ山登り会員1、他多数
11月16日佐久 御座山山登り会員2
11月16~17日富士山麓 竜ヶ岳、杓子山山登り会員2
11月19日榛名黒岩岩登り会員2